ほらほら日記・・・・・京都たかばし【旬彩barほらほら】の日常。

京都たかばし 旬彩barほらほら・・・場所は京都駅徒歩5分・京都駅東の通称「たかばし」。新福菜館本店と第一旭本店の南隣。・日本酒地酒20種・焼酎50種・漁港直送の天然新鮮魚介・居酒屋的フード&バー・個人店・飲み屋・利き酒・ワイン・一人飲み・京野菜・自家製燻製・自家製新鮮野菜・京都ならではのお話し・京都の歴史・京都検定ネタ・オフ会・会合・打ち上げ・女子会・ひとりめし・ひとりご飯・一人酒・歴史ネタ・高速 夜行バス待ち・horahora・その他モロモロ。店長篠田繁彦の見たよろずばなし。

あきらめず繰り返すだけで道みえる!

ほらほら店長の篠田です。

今日は全国的に木曜なのでお店は定休日。

相変わらず忙しい日とヒマな日の格差が大きく、パターンすら読めないほらほらです。

しかしお陰さまと申しますか、マニアックでオタク的で変人的なお客さんが増えてきて楽しく刺激的な日々を送れていることに感謝感謝なのでございます。

私は【あきらめず・執念深く・繰り返すだけでも・続ければ・・・道がひらける!】との信条を持ち続けているおかげで、失敗だらけの人生であってもまだ生き続けていられるのではないか?と思っています。

大したことは何ひとつできていません。

人生を方向づけ特徴づけた最初の機会は高校のころに読んだ本。遠藤周作さんの自分らしい生き方について説かれた本を読んで。

恥をかいた経験の大きさと量によって人間の大きさが変わる・・・みたいな一文。

例えば毎月5000円の焼肉を食べる経験より、年に一回きちんと正装して有名ホテルのレストランで30000円のフルコースを経験するほうが価値が大きい!という話し。

年間経費半額なのに経験による価値は数倍になると。

テーブルマナーの失敗など、若いときの恥は軽く 歳とともに重くなると書かれていた。

恥を怖れて何もしないのはイケてなくて 恥を乗り越えステップアップしろ!って感じかな?

おかげでこの考え方は今でも私の心の重要な柱の一つになっています。

そしてもう一つ、

日本では、一つの仕事(会社)を継続することが美徳とされ

欧米では、多くの仕事(会社)を経験してきた人を能力のある人と見る

っていうような意味の一文。

私は、最初に就職した電子部品を組み立てる会社で任せられた範囲の仕事が半年待たず出来るレベルであることが情けなく自分の一生を捧げる気持ちに全くなれず、10ヶ月で退職。

早々にしていわゆる人生の落伍者の気分になったのでした。

その後、遠藤周作さんの言葉をヒントに日本の一般的な習慣とは逆に、人生で50種類あるいは50か所で仕事を経験する!というアホ丸出しの目標を立て現在40数種目。

46才にしていまだ目標達成できず(笑)

昔からの知人からお前は器用貧乏だとよく言われますが

自分では不器用貧乏、でも心はリッチ!って思っています。

【ほらほら】は自分で改装工事した愛着あるお店。

お酒については20歳の頃から日本酒の利き酒の会やワイン会、貧乏ながらもオカネを貯めてはレストランでコースを食べに行ったり。

喫茶店をやってたときは売れなくても毎日シフォンケーキだけを焼き続け

配合や温度設定など一年ほど探り続ければ何とかなるもので。

どんな世界も突き詰めれば奥が深く、その一分野だけで一生終わってしまいますが

私のテーマはとにかく幅広く!底はそこそこでいい。

なので一分野に秀でた研究者や技術者やオタクや変人さんに出会うと、心の底から羨ましいし興味深々になってしまうのです。

今、私が色んな方々にお会いできるのは、色んことをやってきた積み重ね。

どん底でも一生懸命前だけを向こうともがいているからだと思います。

今ももがき続けています。絶えずもがき苦しんでます(笑)

でも人並みに元気で生き続けられていることに感謝、

こんな私にも寛容にしてくださってるみなさまに感謝なのであります。