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ほらほら日記・・・・・京都たかばし【旬彩barほらほら】の日常。

京都たかばし 旬彩barほらほら・・・場所は京都駅徒歩5分・京都駅東の通称「たかばし」。新福菜館本店と第一旭本店の南隣。・日本酒地酒20種・焼酎50種・漁港直送の天然新鮮魚介・居酒屋的フード&バー・個人店・飲み屋・利き酒・ワイン・一人飲み・京野菜・ジビエ・猪肉・自家製新鮮野菜・京都ならではのお話し・京都の歴史・京都検定ネタ・オフ会・会合・打ち上げ・女子会・ひとりめし・ひとりご飯・一人酒・歴史ネタ・高速 夜行バス待ち・horahora・その他モロモロ。店長篠田繁彦の見たよろずばなし。

鹿児島の【あくまき】

ほらほらウラばなし メニュー 雑談 【イザ!】への備え

昔、関ケ原の合戦などで薩摩の軍勢の兵糧に使われたともいわれる【あくまき】。

他の藩では干飯など保存性はあってもそのままでは食べにくいのが多かったそうで

常温で日持ちして、すぐに食べられる【あくまき】の威力は相当なものだったとか。

西南戦争での西郷さんも【あくまき】を食べていたそう。

そんな【あくまき】が今も端午の節句や日常のお菓子として鹿児島に息づいているって本当にスゴイことだと思います。

京都でいえば本願寺さんの向かいの松風も兵糧で使われたものが原型とされているようですが どちらにしても『合成保存料』も『合成添加物』にも頼らず日持ちさせてるという凄さがあると思います。

しかも【あくまき】は木炭の灰汁(あく)を使って作るのでアルカリ性の食品であることもポイント高いような気がします。

鹿児島以外での認知度はかなり低いそうですが そう聞けば聞くほど興味がわくので定期的に仕入れてお菓子というかデザート的な位置づけでお出ししてみたいな~と思っております。

【あくまき】災害時の非常食のヒントになるかも・・・と思うのは私だけ?

 

写真は きな粉を添えた【あくまき】

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