ほらほら日記・・・・・【漁港直送 】創作さかな丼 ほらほらの日常。

【漁港直送】 創作さかな丼 ほらほら・・・場所は京都駅徒歩5分・京都駅東の通称「たかばし」。新福菜館本店と第一旭本店の南隣。・個人経営・独自の漁港直送ルートを活用した『創作さかな丼』メイン・その他魚の一品メニューもあります!・店長篠田繁彦の見たよろずばなし。

ほらほらのコロナ考察

ほらほらのコロナ考察

本当に不思議だったんです。

昨年末から今年2月まで、お隣のラーメン屋さんは毎日凄い行列で、その半数以上が中国系の方々に見えました。
お隣さん、多い日は1日1000人以上とか。
雨の日も風の日も寒い日も暑い日も凄い行列がありました。
《密》のレベル凄かったです。
そして行列の前から後ろへと廻し読まれるメニュー。
あれだけ多くの方々が手に取り、次から次へと廻し読まれていて、あの凄い人数すべての方々が元々コロナウイルスゼロだったとは有り得ないと思うんです。

でも店の人も無事。
隣で集団感染とかクラスターとか聞かない。

これもコロナの特徴なのかと。

★滞在時間約30分以内で
★熱い食べ物。
この場合感染率が下がるのだろうか?

ウチの場合平均して滞在時間は長く、比較的温度の低いメニューが多い。

もし、ウチのパターンで感染率が上がるのならば!

・・・と考えてから寝られないんです。
心配で心配で。。

コロナみたいな病気なったら本当にイヤですよ。
発症しなくても身内や友人知人やお客さんにうつすのもイヤ。

もし、ウチ発で感染者が出たら!
もし、命を落とされたら!

本当に恐ろしいです。

オマケに犯罪者の如く社会的に抹殺されます。
お客さんや友人知人身内まで社会的に抹殺され、会社をクビや村八分、その他多大な影響があるに違いありません。

本当に恐ろしい。

それで通常営業自粛しようと思い、
でもギリギリの安全策をとりながら限定的な営業にしようと思いました。

本当に小さな店ですから、ヒマな時はともかく、たまに過密状態になります。

それは避けたい。

おそらく長期戦になるだろうから細々と継続できる方法を見つけたい。

メディアやネットの情報だけでなく自分で考えて特徴を見定めたいと思うのです。

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