ご当地ならではのお酒に興味津々な私。
休みの日は可能なかぎりお出かけして、
ご当地の食材と
ご当地の酒蔵のワンカップを買い求めます。
そしてご当地の風景を思い浮かべながら
ご当地の食べものを思い浮かべながら
・・・そのワンカップをo(^o^)o
その地元に愛された味わいの取り合わせを感じとれなきゃね!勿体ない!o(^o^)o
イマドキのお酒は、流行りを追い求めたものが多い。
その結果、本来地元に愛されたオリジナルを失いつつある蔵の目立つこと。
蔵元も生き残りがかかってますから流行りが気になるその気持ちはわかります。
でも、今もしぶとく昔ながらの味を手間暇かけ、
手軽なワンカップで表現されてる蔵元に格別の魅力を感じるのです。私は。
ワンカップが魅力的な蔵のつくる【他のお酒】に興味わくのは自然なこと。
店に置く酒の候補はこのように決まっていきます(´▽`)ノ
写真はワンカップではなく紙パック。
実は、口の中のストローの着地点によって味覚が激変します。
神経の配置の問題と、ファーストインパクトに支配されやすい脳の問題もあります。
自分の味覚の傾向を実験的に知る上でストローはとても大切です!
【注意】けっして公衆の面前でのストロー酒をオススメするものではありません!
自己責任でお願いします。
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