どうでもいいハナシです・・・・
いつも不思議に思うのですが、どうして狭いところをのぞき込んだり
塀などの障壁の向こうをのぞき込んだりすると つい鼻の下が伸びるのでしょうか??
例えば掃除機のホースが詰まって中を覗き込もうとするときに つい鼻の下が伸びたり、
思い返せば美人の女性も オトコマエな男性でも例外なく 鼻の下を伸ばしてる光景を何度も見たように思います。
仮に鼻の下が伸びてなくても 結構な変顔になる人もいるように思います。
いったいナゼなのでしょう?
このことについて数人と話し合いましたところ、
人間がまだ猿に近かったころの名残りで、覗き込もうとするときに邪魔となる高い頬骨を下に下げるためできた習性ではないだろうか?という説が出てきました。
随分ハナシがデカくなってきましたが、こういうどうでもいいことに付き合って下さる友人知人に感謝したいものです。
もしこのことについて語って下さるお方がいらっしゃいましたら是非とも伺いたいものです。