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ほらほら日記・・・・・京都たかばし【旬彩barほらほら】の日常。

京都たかばし 旬彩barほらほら・・・場所は京都駅徒歩5分・京都駅東の通称「たかばし」。新福菜館本店と第一旭本店の南隣。・日本酒地酒20種・焼酎50種・漁港直送の天然新鮮魚介・居酒屋的フード&バー・個人店・飲み屋・利き酒・ワイン・一人飲み・京野菜・ジビエ・猪肉・自家製新鮮野菜・京都ならではのお話し・京都の歴史・京都検定ネタ・オフ会・会合・打ち上げ・女子会・ひとりめし・ひとりご飯・一人酒・歴史ネタ・高速 夜行バス待ち・horahora・その他モロモロ。店長篠田繁彦の見たよろずばなし。

蒸留マニアの焼酎・・・佐多宗二商店

焼酎&泡盛 ほらほらウラばなし

芋焼酎と一言でいっても本当に色々ありまして、

気候や地域性や人柄、蔵元の方針などで随分違う個性がでるものです。

今回は鹿児島でも随分南にある蔵元・【晴耕雨読】や【不二才】などで知られる佐多宗二商店の焼酎を。
ウチにあるのは現在七種類だけですけどね。。

私のイメージでは【蒸留マニア】で【ハートのあったかい蔵元さん】

通常の焼酎をつくる蒸留装置はまだオトナシイ方ですが、

イタリアまで研修に行ってグラッパ用の蒸留機を輸入したり、

ドイツの蒸留機も、フランスのマール用の蒸留機(組み立て中)までそれはそれは物凄くマニアック(笑)

実際蔵元さんも【ウチは蒸留マニアなんです!】っておっしゃってました。

広大な敷地に建つメイン(?)の蔵には常にBGMが流れてまして、

蔵元さんいわく、お酒に聞かせるわけでも見学のお客さんに聞かせるわけでもないんです。

過酷な蔵の作業をする蔵人たちが心地よく仕事をできるように・・・そのためのBGMですって。

そして、楽しく飲んでもらえる焼酎をつくりたい。決して気難しく飲んでもらうモノじゃなく、ウチの焼酎で明るい気分になってほしい・・・ですって。

それだけじゃなくヨーロッパの蒸留機に着目というか惚れ込んで、現地で勉強してから機械を輸入してあらゆるものをあらゆるパターンで蒸留。

その手間のかけ方と情熱と想像力にただただ感心させられました。

蒸留マニアというより【あかるい蒸留オタク】な蔵。

というわけで 狭いほらほらに増えつつある焼酎の一部でございます。

今まで、どこか洋酒的な雰囲気を感じていたこの蔵の焼酎。

なんだか少しだけわかったような気がします。

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ほらほらにある佐多宗二商店の焼酎たち

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通常の焼酎用蒸留機

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イタリア製・グラッパ用の間接蒸留窯

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ドイツ製の蒸留機

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フランス製・マール用の蒸留装置(組み立て中)