平成末期靴跡遺跡なるか!?

京都駅東のいわゆる【たかばし】南側の工事中歩道のひとコマ。

インターロッキングで仕上げる前のコンクリート下地に残る靴跡たち。

この歩道が今後どれだけの年数残るのかわからないけど少なくとも数十年以内には手直し工事などの理由ではがされる時がくるでしょう。

そしてその時この靴跡を見つけた未来の人たちが、、、

【平成末期って、こんな靴はいてたんや～！】なんて思うに違いない！

・・・と思った次第です(・ω・)ノ

写真は靴跡の残る下地コンクリに防水塗料らしきものが塗られたあと。